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ライカブランド

こんなニュースが! 
松下・オリンパス、共同開発のデジタル一眼レフを公開

 松下電器産業は26日、米国で始まったカメラの国際展示会で、オリンパスと共同開発したデジタル一眼レフカメラの試作機を公開し、年内に世界同時販売すると発表した。

 オリンパスの一眼レフカメラ技術と松下の半導体技術を融合し、松下がライセンス生産する独カメラメーカー、ライカのブランドで初のデジタル一眼レフ用交換式レンズを搭載する。機能の詳細や価格は未定だ。

 カメラ映像機器工業会によると、デジタル一眼レフの世界市場規模は2005年の379万台から08年に562万台に拡大するとみられ、松下は10年に世界シェア(市場占有率)10%を目指している。

 同市場は現在、キヤノンとニコンの2社が圧倒的なシェアを握るが、ソニーもコニカミノルタからデジタル一眼レフ事業の譲渡を受けて今夏に参入する予定で、家電メーカーと老舗カメラメーカーの競争が激化しそうだ。
(読売新聞) - 2月26日22時23分更新

でも『ライカブランド』って、高そう…。ブランドに弱い人は、ソソられるんだろうけど。わたしは、はなから手が出ない…と思っているので、たぶん触手が伸びることはなさそうです。

でも、オリンパスが関わっている…となると、どんなカメラなのか、ちょっと興味があります。
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by osanpocamera | 2006-02-26 23:22 | カメラ | Comments(0)

消え行く運命?

JRの車内広告に、あるカメラメーカーのものがあった。赤の帯に白抜きの『PENTAX』の文字が目を惹いたが、その下の文字を読んで、「え?」…と、一瞬、目を疑った。
ペンタックス 技術者募集 
カメラと医療機器で世界に躍進するペンタックスが開発/設計技術のエキスパートを募集します

製品の広告ではなく、社員の募集広告だ。電車のなかに求人広告を出すなんて…、ちょっと信じられなかった。これは相当困っているとみえる。優秀な技術者が不足していることの証だ。

ペンタックスといえば、かつてはベストセールスを記録したSシリーズなどのヒットもあり、フィルムカメラ時代は中堅のカメラメーカー(一般大衆向け)という印象だったが、デジタルの時代がやってきてからは、ニコンやキヤノン…などからは大きく水をあけられた恰好になっている。出してくるカメラもあまりパッとせず、特に話題に上ることもなかった。結局、技術者が不足しているのだろう。

フィルムからデジタルの時代になって、写真界も大きく変わろうとしている。新しい技術に対応でき、時代のスピードについていけるところだけが生き残る、やはり、そういうものだろう。

コニカとミノルタは一緒になったが、結局、カメラ部門を閉鎖。撤退を余儀なくされた。

1981年、わたしが一番最初に買った一眼レフカメラはミノルタのカメラだった。ロゴマークがまだ小文字の『minolta』だったころの『X-7』(絞り優先AEの機種)。

阿佐ヶ谷のコイデカメラで、一眼レフが欲しいけれど、どれを買ったらいいのかわからず、店員さんに相談したら「初心者なら、これがいいですよ」と奨められたのがニコンの小振りなカメラと『X-7』だった。今の自分ならニコンの方を選んでいたかもしれないが、当時はカメラメーカーのことなど何一つわからなかった。選んだ理由が何だったかは思い出せないけれど、『X-7』の方が安かったのかもしれない。標準で付いていた50mmのレンズは開放F値が1.2と明るく、発色も良かった。

その後、世はオートフォーカス全盛時代に突入。ミノルタはオートフォーカスの先駆的カメラで爆発的に売れた『α-7000』から、ロゴマークを大文字の『MINOLTA』に変えた。この時から、わたしはミノルタのカメラを欲しいと思わなくなった。ロゴマークのデザインが気に入らなかったからである。コマーシャルも大仰な感じがして嫌いだっだ。

あの頃は、こんな時代が来るなんて思いもよらなかった。
ペンタックスも、おそらく同じ運命を辿ることになるのではないかと危惧している。
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by osanpocamera | 2006-02-22 10:48 | カメラ | Comments(0)

そそるカメラ

昨日は新宿に行ったので、久しぶりにヨドバシへ。
最近のデジカメ動向を調査すべく、カメラの売り場に足を運んだ。

「コンパクトカメラ、買おうと思うんだけど、何を買ったらいいかしら?」……そう知人に聞かれても、まずは自分も手に取ってみなくては、アドバイスのしようもない。デジタル初心者におすすめする機種を選ぶというのは、かえって難しい。

コンパクト機が並んでいる売り場を見回しても、なかなか魅力的に思える機種はなかったりして、デザインがイマイチのものばかり…

薄くて持ちやすく、画質もまあまあ…という目で選べば、カシオのエクシリムシリーズかな。

自分が欲しい! という目で見ると、これがまた違った方向になる。最近はメタリックな、いかにもデジタルカメラです…といったようなカタチのものには興味が湧かない。

そんな中で、ふと目についたブラックボディのコンパクト機があった。
リコーの「GR DIGITAL」だ。

GR-1を彷彿とさせるカタチ。手にしっくりとなじむボディ。ポケットにスッキリと収まるコンパクト設計(電源ON時にはレンズが飛び出して前に出るが、格納時はスッキリと収まっている)。お散歩カメラにはもってこい!だなぁ。なにより手にしたときの質感がいい。

RICOH GR DIGITAL---持つヨロコビを感じさせてくれるコンパクト機だ。

その他、いいな!と思った機種は、同じくリコーの「Caplio GX8」。そして、カシオにもキャプリオと似たような大きさ・カタチの機種があった。

ビビビっ…ときたカメラは、どれもみんなブラックボディばかり。なぜかソソられてしまう。郷愁を誘う黒いボディには、潜在的に「写真機」という「DNA」がしっかりと息づいている…ような気がするのだ。
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by osanpocamera | 2006-02-18 16:46 | カメラ | Comments(0)