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いにしへのまちスナップ

二度目の“修学旅行”は、自分の好きな所を、好きなだけ見学することができて、目に入る何もかもが新鮮だった。改めて「ニッポンの良さ」を再発見した次第。
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  こんな標識を見ているだけでわくわくした。次はどこへ行こうかな…… ▲
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 「いらっしゃいませ!」奈良公園に面した土産物屋さんの前には、客寄せシカがいた!▲
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  シカも欲しがる焼きだんご。「みたらし団子」の幟が立つ南大門前で ▲
コレ1本100円也。香ばしくて、おいしかったよ!でも、食べているとシカが寄ってきて困りました。
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        東大寺南大門の金剛力士像。やっぱ、でっかい!▲
今から800年も昔、20名の仏師たちが、阿吽の像、二体をわずか69日間で造り上げた…という信じられない神業に、ただただ、ひれ伏すのみ。
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 王冠をかぶせたみたいなシカの角を切った跡。この時期の♂は、なんとな〜く情けない?風貌 ▲
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by osanpocamera | 2006-09-29 20:46 | | Comments(0)

いにしへの旅

d0021488_20261499.jpgずっと憧れていた奈良へ、旅をしてきました。中学の修学旅行以来で、じつにン十年ぶりです。いつかまた再び訪れてみたい…と、ずっと思っていました。

記憶にある奈良は、鹿がいっぱいの奈良公園、緑の若草山、柳の枝が揺れていた猿沢池。そして、そして、キョーレツな印象が残っているのは興福寺の阿修羅像でした。

今回の奈良の旅で、いちばん楽しみだったのは、もちろん、阿修羅との“再会”。奈良の宿に着いた翌日、何はともあれ、興福寺をめざしました。

d0021488_20272153.jpg宿の自転車を借りて、奈良の街を疾走。県庁や裁判所などに面したメインストリートは車道も歩道も広く、走りやすくて、じつに爽快でありました。東京と比べると、クルマの数が少ないので車道を走っても、まったく問題ありません。快適そのものです。

そして、さすがニッポンの代表的観光地・奈良です。東京のように節操もなく、派手な看板などありません。建築規制もあるのでしょうが、安普請の陳腐な家や、ただの四角い箱のような軒のない家など、ほとんど見当たりませんでした。瓦屋根の古い家並みは古都にいることを感じさせてくれ、まるでタイム・トラベラーになったったような気分でした。

奈良のまちは京都よりも静かで、こじんまりとまとまっていて、ゆったりとした時間が流れていました。やっぱり、来てよかったァ。(^^)
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by osanpocamera | 2006-09-29 20:12 | | Comments(0)

渋皮煮

d0021488_2285483.jpg今週は、栗の渋皮煮を作りました。左側は、砂糖を入れてコトコト煮ただけのシロップ煮。そして右側の色がついているのは赤ワイン煮。どちらもイケてる!…と栗好きのダーリンからお墨付きをもらいました。

栗は、まず鬼皮を剥くのが大仕事。それからアク取りをしながら何度も煮て、皮をこすって筋を取り、手間のかかること、この上ない。でも、でも…味付けをして甘〜く煮上がると、極上の幸せが待っている。

こうして自分で作ってみると、マロングラッセの値が張るのにも納得がいく。
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by osanpocamera | 2006-09-18 02:36 | Comments(0)

貴重な緑

d0021488_137260.jpgこれは東中野の辺りの上空からの航空写真の映像。上部の横線は中央線、総武線の線路で真ん中あたりが東中野の駅。写真下部の緑の固まりのある場所が、ちょうど氷川神社の境内です。周囲は細切れの住宅地。ここの緑がいかに貴重であるかが窺える。

都心でまとまった緑があるのは、もはや公園か古くからある神社などか、あるいは大邸宅ぐらいのものだ。この氷川神社の境内の緑は、まるで砂漠の中のオアシスのようである。

周囲がどんなに開発されたりしても、神社仏閣が突然消えてなくなることは今のところない。そのおかげで貴重な緑が残ったことになる。そういう意味で考えると、神社というのは「地域の緑を守る」役目を担っているといえよう。
[画像:googleマップから]
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by osanpocamera | 2006-09-13 01:39 | 花・木 | Comments(0)

顔のない狛犬

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顔の部分だけ崩れて、まるで削り取られてしまったように顔のない狛犬があった。自然現象か、はたまた誰かのいたずらか…は判らないが、随分気の毒である。

台座には『安政四丁 巳歳 六月吉祥日』とあるから、江戸時代後期、1857年の建立。149年前のものだ。人間でいえば“老齢”をすっかり通り越しているのだから、幽霊になっちゃたも同然。致し方ないのかもしれません。

ここは東中野にある氷川神社。ダーリンの「ふるさと巡り」の散歩で一緒に立ち寄ったのでありました。周りはすっかり変わってしまったけれど、20数年ぶりに訪れたここの境内だけは何も変わっていないらしい。

境内には3対の狛犬があって、「新・旧、取り揃えてございま〜す!」…といった感じ。狛犬好きには「一粒で三度おいしい」のだから、グリコのキャラメルよりも、もっとウレシい神社だ。
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こちら↑は御年65歳の阿形(あぎょう)であります。やっと年金をもらえる歳です。でも、最初の狛犬さんと比べると、まだまだ、お若いですな! 狛犬界では“壮年”といったところ。昭和16年4月のお生まれ。
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最後はこちら↑、立派な社殿の前に鎮座する新しいペア。昭和50年生まれの31歳。まだ若いため、地衣や苔はついていません。やっぱり白っぽいとハクが足りませんな。貫禄をつけるには、まだまだ風雨に晒される“修行”が、当分必要であります。
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by osanpocamera | 2006-09-12 13:39 | こま犬 | Comments(0)

夏の終わり

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芙蓉の花を見ると、夏の終わりを告げられたようで、少々切ないような気持ちになる。天を仰いでいる涼やかなヒラヒラした花びらは、薄い布地の軽やかな襟を思わせて、なんとも女性的だ。しかし、カラーは「紅白」揃っていて、なんだか「おめでたい」花ですねぇ。

残暑の昼間とは違って、すっかり涼しい夕餉の時間になると、コオロギたちの賑やかな演奏が始まる。夜はすっかり、もう“秋”の風情だ。
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by osanpocamera | 2006-09-04 19:40 | 花・木 | Comments(0)

ホワイト効果

早稲田実業の斉藤君は、アメリカの高校選抜組と戦っても8奪三振…ということで、がんばってますね。甲子園の疲れなど、ぜんぜん見せていません。その映像を見ていて、ふと思ったのですが、甲子園での彼とは、またちょっと印象が違います。黒い帽子とアンダーシャツを着ているせいでしょうか?

♪花びらの白い色は〜 恋人の色……と歌った懐かしい曲、ベティ&クリスの『白い色は恋人の色』をiTunesで最近ダウンロードしたわたしですが、白という色には「さわやかさ」とか、何色にも染まっていない「無垢」な印象もあると感じます。

斉藤君のあのさわやかな印象は、端正な顔つきやプレーもさることながら、白尽くめのユニフォームから醸し出される「魔法」も効いているように思えます。

アンダーシャツからストッキング、ヘルメットに至るまで“白”で統一した早実のあのユニフォームからは、品性があっても、泥臭さは微塵も感じられません。そして唯一、色があるのは胸の「WASEDA」の横文字。ブランドを余計に引き立てています。

些細なことですが、色の違いは確実に印象を変える…と思っています。

駒大苫小牧の田中君にはピッタリ!だけど、斉藤君には黒は似合わないなぁ。やっぱり、白い帽子の彼の方が、爽やかで清々しい印象です。
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by osanpocamera | 2006-09-01 10:42 | Comments(0)

ミニトマト

もう明日になってしまいましたが、なんだか眠れないのでブログを描く、いや書くことにしました。

d0021488_025136.jpgきょう(きのう)は、畑(空き家になっているお宅の庭を借りて作っているささやかな菜園)に行って、ミニトマトがたくさん赤くなっていたので収穫してきました。

←こんなに穫れました。(^〜^)

まともに収穫できたのは、このミニトマトと、そら豆くらいでしょうか。 逆に言うと、ミニトマトは素人農業でもなんとかできるってことです。

ただし、お店に並んでいるミニトマトとは、味も色もぜんぜん別モノです。

まず色は、あんなに赤くないです。そして、柔らかくないです。皮は堅くて歯ごたえがあります。匂いも「青くささ」があります。種類違うんじゃない?…っていうくらいです。

売られているミニトマトは、カテゴリーはどちらかといえば「フルーツ」に入るんじゃないかと思いますが、これは紛れもなく「野菜」です。それぐらい差があります。

…っていうか、実はただ「手をかけてない」ってだけの結果なのかも?! 出荷されているものは、それは当然肥料も与えられているだろうし、手間をかけられて収穫されるわけだから、それなりに育つのだろう(まっ、いちおう、ウチの畑も牛糞が入っているけどね)。

野菜も人間と同じかも…などと、妙な感慨にふける…夜であった。
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by osanpocamera | 2006-09-01 00:25 | 食物 | Comments(0)