<   2007年 03月 ( 8 )   > この月の画像一覧

花がいっぱい!

d0021488_1511063.jpgうちの近所の桜も,ただいま満開です。この1本は,他の桜の木よりも開花が早くて,もう散り始めています。

きょうは暖かい…というより暑い感じでしたね。20度を超えて,むんむんする感じでした。イッキにいろんな花が咲き始めています。

きのう散歩をしていたら,公園に珍しい花が咲いていました。モクレンの仲間のようですが,紫がかったピンクのひらひらした細い花びらが,まるで天女のようで,じつに優雅に思えました。

ハクモクレンやユキノシタなども,今を盛り…とばかりに咲き誇っています。その白い花びらの集まりは,まぶしいくらい太陽光を反射して,キラキラ輝いていました。

やっぱり,春って,いいですねぇ。d0021488_1512664.jpg
[PR]

by osanpocamera | 2007-03-30 01:51 | 花・木 | Comments(2)

春の色

d0021488_1337391.jpg先日,九段下のソメイヨシノはまだまだつぼみでしたが,こちら竹橋のこの桜は満開です。

この濃いピンクの桜は,寒緋桜(カンヒザクラ)という名前で,中国東南部から台湾にかけて自生し,別名:台湾緋桜といわれるそうです。他の桜に比べて春早く咲き,花はなぜかみんな下を向いています。

お堀の周辺では菜の花も咲き,黄色い花が春らしい彩りを添えています。

下の写真の右側,寒緋桜の枝に止まっているのは,ヒヨドリではありませんか! 高尾のわが家の庭にも時々やって来ますが,都心にも生息しているんですね。
d0021488_13493124.jpg
[PR]

by osanpocamera | 2007-03-20 13:37 | 花・木 | Comments(0)

気になる看板

d0021488_14363184.jpg九段下を歩いていたら九段会館の入り口に,気になるプレートが掛かっていた。よく見ると「財団法人 日本遺族会」とある。

九段会館は元「軍人会館」といわれていたようで,それを知って,このプレートが掛かっていたのにも合点がいった。

その日,入り口の歓迎の衝立には「硫黄島遺族会 ご一行様」とあった。

最近,硫黄島の戦いが『硫黄島からの手紙』という映画にもなったばかりだが,この時の指揮官だった栗林中将の遺族も,もしかしたら,当日,この九段会館に来ていたのかもしれぬ。

硫黄島の戦いでは2万人もの日本兵が亡くなっているのだから,遺族の数も,その何倍にもなるはずだ。家族を戦争で失った悲しみというのは,生きている限り,消えるものではないと思う。

戦争のために本来の寿命を全うできず,若くして命を落としていった英霊に対し,わたしたちは静かに祈るだけだ。

高尾山薬王院には「硫黄島戦没者慰霊碑」が建てられ、その副碑の「永代供養」の文字は、厚生大臣当時の小泉首相が揮毫したものという。今度高尾山へ行ったら,見ておこうと思う。
[PR]

by osanpocamera | 2007-03-19 15:29 | Comments(0)

手塚漫画の原点

この春,皇居のお堀へ花見に行ったら,この展覧会を観るべし。
d0021488_8185562.jpg
『手塚治虫の漫画の原点』と題し,いま,九段下の昭和館で,戦争中の資料や手塚漫画の時代背景の紹介,手塚治虫の戦争体験が描かれた漫画の原稿などが展示されている。

圧巻は生原稿の展示。それぞれの漫画のハイライトシーンの原画が額に収められて展示されている。これは手塚ファンならずとも,見て損はナシです。全部,よく読んで(見て),咀嚼すべし。(かなり栄養価が高い!)

写植の文字がふきだしに貼られ,墨とペンで描かれたコマの原画は印刷原稿そのものだ。そして,その巧みな筆遣いには思わずため息が出る。まるで手塚治虫本人から直接,語りかけられているような…そんな気さえした。

 展示されている直筆原画の作品 
  『アドルフに告ぐ』
  『どついたれ』
  『ブラックジャック 魔王大尉』
  『低俗天使』
  『紙の砦』
  『カノン』
  『火の鳥 未来編』
  『どろろ』
  『ワンダー・スリー』
  『鉄腕アトム ロビオとロビエットの巻』
  『来るべき世界』


手塚治虫の漫画には,戦争体験がベースにある。これまでそういうことを意識して見たことはなかったが,どの作品にも共通する倫理観みたいなものは,やはりそういった体験からきているようだ。手塚作品の崇高さは,現代の生ぬるい世の中しか体験していなかったら,湧いてこないものなのかもしれない。

自らの戦争体験を綴った平和への思いが込められたメッセージには,まさに魂が込められている。偉大なる漫画家の原点を見る思いがして,思わず唸ってしまった。(5月6日まで。入場無料)
[PR]

by osanpocamera | 2007-03-17 07:39 | 展覧会 | Comments(2)

開花予想

d0021488_20472728.jpgきょう九段下に行ってみたら,皇居のお堀の桜は,まだこんなかんじでした。

当初,テレビの気象予報士の方々の開花予想は18日ごろではないか,…といっていましたが,このところの寒の戻りで,まだまだ先になりそうです。

このつぼみの様子からすると,一週間は先でしょう。いや,もっと…かも。それでも例年よりは早い方なのかな。

それにしてもこのところの寒さには,ちょっとイライラさせられます。なんというか,中途半端な季節の変わり目。暖冬のまま春に突入するのかと思いきや,きっぱりと春にはならず。さりとて,ちゃんと雪が降るでもなし。

今朝のみぞれになりそこないを「雪」とは,気象庁もなんだか情けない気がする。あんなの,ぜんぜん「雪」とは言えない代物じゃないですか!

d0021488_20443692.jpg
うちのクルマも,せっかくスタッドレスタイヤに変えたのに,まったく用を足さずに終わりそうです。

こうなりゃ,ドカン!と,一度くらい,はっきりと雪らしい雪が降ってほしいものです。

余談ですが,ここの路上にあった下水道のマンホールは,シンボルマークが「桜」でした。やはり,桜の名所だから(これは勘違いだったようで。23区内のものはみんなコレらしい)ですね。

d0021488_21591557.jpg

マンホール・コレクションとしては,ちょっと物足りないデザインですが,まぁ,お金もそれほどかかってない…といえるわけで,それはそれで良し…としましょうか。

お花見情報サイト
http://www.excite.co.jp/season/sakura/
[PR]

by osanpocamera | 2007-03-16 20:44 | 花・木 | Comments(5)

ウメも満開

d0021488_9585937.jpg陽当たりのあまり良くないわが家の庭でも,ただいまウメが満開です。ツバキも咲き始めました。やっぱり花が咲くって,いいですねぇ。常緑樹の緑だけだった庭に,色が加わるのは目にも楽しい♪

今年は桜の開花も例年より早いようで,卒業式のころには咲いてしまうようです。桜舞い散る中,卒業…ってのも,なかなかオツだとは思いますが。入学式のころには,きっともう葉桜なんでしょうね。でも,関東より北の地域では入学式のころ…かもしれません。桜の季節=入学という概念が当てはまる地域も,どんどん北上していくようです。

         *

花粉症さえなかったら,嬉しく,喜ばしい春。花粉が飛び始めるのがいつもの年より早かった分,ノドの痛みも鼻水も早く治まってくれると嬉しいのですが。

春の暖かさを,この花のように謳歌したいものです。
[PR]

by osanpocamera | 2007-03-08 09:59 | 花・木 | Comments(2)

「イセ」って…

d0021488_226859.jpg
コレ,銀座の地下通路にあった広告です。「イセ旅行」なんてありますが「伊勢」を「イセ」と書くと,なんだか外国人に向かって言っているような,そんなイメージですね。

伊勢神宮には中学の修学旅行で行って以来,訪れたことがありませんが,もう一度訪れてみたい場所のひとつです。日本的で神聖な場所…というイメージで。

だけど「伊勢」を「イセ」だなんて…なんだか「エセ」みたいでイヤだなぁ。斬新なイメージにしたつもりなのでしょうが,イセ旅行→エセ旅行→ニセ旅行……なんて連想してしまって,個人的には拒否反応が出てしまいます。

文字の使い方で雰囲気も微妙に違ってしまうのですから,広告のコピーって,つくづく難しいですね。

d0021488_2344246.jpg通りから横に入った,あまり人目につかない場所。こんな所でもたくさんの蛍光灯が点き,夜も明るい。
[PR]

by osanpocamera | 2007-03-04 02:22 | | Comments(2)

「顔」という情報

このところ,花粉の飛散量が多い。外出の際はマスクは勿論,頭も髪に花粉が付着しないようスカーフで覆っている。まるで海坊主だ。

この暖かさのおかげで,帽子を被ると暑い!それに蒸れるし,視界が悪くなる,髪がぺしゃんこになる。そんなわけで,恥も外聞もなく,“海坊主”になっている。

でも,こうして顔を覆っているといると,なんだかイスラム女性になったような気分だ。周りから見たら,殆ど誰だか判らない。

イスラムの既婚女性は顔を布で覆い,目だけが見えるようにして外出する。これは,夫以外の男性に顔を知られないため…らしい。つくづく,顔も個人情報の一部だと思う。顔面から判ることはたくさんある。だいたいの年齢,性別,健康状態まで,ある程度予想できることがいっぱい…である。

マスクをして鼻と口を覆い外出を続けていると,マスクを外したとき,なんだかちょっと気恥ずかしい。マスクをしていることが日常になり,当たり前になると,マスクをしていない状態は通常でない感じがするということだ。

d0021488_18304041.jpg例えば,化粧をせず,スッピンで外に出た時のような,あるいは,ふだんパンツスタイルで,たまにスカートを履いたときのような……,そんな心持ちだ。

言い換えれば,顔を見せている状態というのは,「顔」という情報を「曝す」ことになるのだ。イスラム女性から見れば,そういうことになろう。

きょうもいい天気で,駅に行く途中にあるウメの大木も満開だった。強風が吹いた昨日は,花粉の飛散量も多く,外出したワタシは一日じゅう鼻をかみ,目をこすり,悲惨な一日だった。ハックショ〜ン!
[PR]

by osanpocamera | 2007-03-01 17:20 | Comments(0)