<   2009年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧

あじさいグラデーション

6月も最後の日になってしまった。最近は、1ヶ月があっという間に過ぎてゆく。

このところ、ブログもアップしていなかったので、久しぶりに庭の花々をチョイス! 
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このアジサイの花は、ひとつの花の中で紫の色が微妙に変化していて珍しい。こんなふうにグラデーションが出ているのは、この下の土の酸性度が、微妙に変化しているということでしょうか?
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場所が違うと花の色も違っていて、ひと口に「紫」といっても、その色の幅は広い。上の写真は「青紫」、下の写真は「赤紫」ですね。
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アナタはどの紫がお好みでしょうか? わたしは、やっぱり「青紫」が好み。

[写真:RICOH GX200/2009年6月30日撮影]
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by osanpocamera | 2009-06-30 12:16 | わが家の庭から | Comments(0)

雑種犬

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この犬、甲斐犬に白い柴犬など、はっきりソレと判るミックス度のワンちゃんですね。
頭部がライオンみたいで可笑しい。

胸には“よだれかけ”、そして、脚は“ハイソックス”を履いている…みたいでした。

繋がれている小屋の奥には、このワンちゃんの“母犬”とおぼしき白い犬がいました。ソフトバンクのCMに出てくる“ホワイト犬”みたいなワンちゃんです。たぶん、この2匹は親子で、“ハイソックス”部分は、きっとお母さん譲りなのでしょう。

[写真:RICOH GX200/2009年6月7日撮影/山梨]
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by osanpocamera | 2009-06-15 22:18 | いぬ | Comments(0)

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ガンの手術で入院していた、義父の退院が決まった。

当初、入院は一週間の予定だったが、途中で合併症などがあり、すぐには退院できず、結局、三週間に。どうなることかと心配だったが、やっと、あさって退院できることになった。よかった…

写真は、お見舞いに行った際に撮った、病院の窓からの眺め。

祝! 退院!

[写真:RICOH GX200/2009年6月11日撮影]
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by osanpocamera | 2009-06-15 21:27 | 風景 | Comments(0)

コスプレ・サトちゃん

d0021488_2226588.jpgこのピンクのゾウさんは、ご存知、佐藤製薬(高尾に工場があります)メインキャラの「サトちゃん」の兄妹キャラである「サトコちゃん」。

ピンクのサトコちゃんは「あら! どうしたの?」と言っているようで、親しみがある。

先月、口の中、ノドの辺りに違和感を感じ、医師の診察を受けた後、処方された薬を受け取りに寄った高尾駅前の薬局内で並んでいたもの。

口の中の炎症は、処方された薬を飲んだら、一週間もしないうちにすっかり治ってしまった。やっぱり、お医者さんに診てもらってよかった。

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病気の時は、気分も落ち込みがちになるが、こんなときに、サトちゃんやサトコちゃんのような明るいキャラが目の前にあれば、慰められるというもの。

スワローズやソフトバンクのユニフォームを着たサトちゃんたちは、

「早く良くなって、いっしょに野球やろうぜ!」

なんて言ってるようだし、白衣のドクター:サトちゃん&ナース:サトコちゃんは、

「おだいじにね!」

と言っているようである。
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[写真:iPhone 3G/2009年5月20日撮影]
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by osanpocamera | 2009-06-12 22:25 | 高尾 | Comments(0)

夜の博物館

阿修羅展が行われている東京国立博物館の平成館の一日の来場者は、昨日4日は新記録だったそうで、この日、2万5千人もの人が訪れたそうです。一日早く、3日に行っておいて、ヨカッタ!

3日の夜は、夕方から夜8時の閉館間際まで、その平成館にいましたが、見終わって外に出ると、本館と表慶館がライトアップされていて、とってもビューティフル! 思わず、レンズを向けました。
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迎賓館によく似た建物の表慶館。ヨーロッパの雰囲気を醸し出している。
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日本ギャラリーの本館。こちらは、古き良きニッポンの建築物といった呈。いにしえの雰囲気が漂う。

一番最初に勤めた鶯谷にあった会社の屋上からは、当時、この本館の建物がよく見えた。天気の良い日の夕方になると、仕事の合間に屋上に上がるのが楽しみだった。

オレンジ色が広がる空に、この本館のシルエットが浮かんで、その屋根部分の日本的な佇まいに痛く感動したものだった。

貴重な宝物を収めるギャラリーそのものも、展覧の一部である、といえるだろう。私にとって、この本館は、思い出深い建物だ。

[写真:ROCOH GX200(ISO:1600)/2009年6月3日撮影]
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by osanpocamera | 2009-06-05 13:15 | 展覧会 | Comments(0)

阿修羅に会いに

東京での「阿修羅展」は、今週、日曜日でもう終わり。前売り券を買っていながら、まだ行ってなかった。週末は予定が入るかもしれないので、今週、平日の間に行くことにした。午前中は混雑もすごくて、2時間待ち…もあるようなので、昨日の夕方、観に行くことに。

上野駅に5時半、と待ち合わせて、東京国立博物館へ。


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混んでいませんように…と祈りながら向かいましたが、やっぱり入場制限をしていて、写真のように並びました。でも、結局、並んだ時間は30分程で済み、それほど疲れも無く、無事に入ることができて一安心。

中の混雑ぶりも、また、すさまじかったです。特にメインの阿修羅像の前では、立ち停まったまま動かない人たちがかなりいて、まったく前に進めない状態…もあったり。

でも、どんなに混んでいても、汗だくになっても、会いに行ってよかった、です。阿修羅と対面したのは、これで3度目ですが、奈良へ出かけることなく、東京に居ながらにして阿修羅さまに会えるなんて! しかも、正面からだけでなく、背面からも眺められるという機会は、そうあるものではありません。

今回の展覧会は展示の仕方がユニークで、彫像作品をいろんな角度から鑑賞できたのがベリー・グッドでした。奈良の興福寺ではガラスケースに入っていましたが、今回の展示ではそれはなく、直接、目に触れられて大感激! 像の周りをぐるりと廻りながら鑑賞できた展覧会…というのは初めてでした。

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写真2:見終わってから、記念にポスターの写真を撮る人々

この天平時代の、いにしえの作品の魅力は、品格ある「顔の良さ」にあると思う。眺めていると、心が洗われるような、なんともいえない思いがして、改めて、作品の持つ力を感じたのでした。

[写真:RICOH GX200/2009年6月3日撮影]
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by osanpocamera | 2009-06-04 20:24 | 展覧会 | Comments(10)

「靖国会員」という札

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この写真は、雨畑硯のツアーで訪れた、硯職人さん宅の軒下で撮影したものです。『山梨県靖国会員(写真では旧字ですが)』と書かれた、こんな札は、これまで見たことはありませんでした。

私の実家は100年近く経った古い家ですが、こういう札は、家のどこにもありませんでした。戦争のために亡くなった親族がいなかったので、靖国会の会員ではなかったからなのでしょう。

でも、家族が召集され、戦地に赴いた家の場合は、きっと会員になっていたに違いありません。

この札を見た瞬間、息子を戦争で亡くしただろう母親や、その兄弟姉妹など、家族の嘆きや悲しみ…等、様々なことを想像してしまって、急に、自分が生まれるずっと前の時代の、過去の悲劇を思った。

そして、祖父の古いアルバムに貼ってあった、軍服を着た若者の写真や、召集された際のものらしい記念写真などが頭に浮かんだ。

もう、既に亡くなってしまった硯職人さんのお父上は、もしかしたら戦死したのかもしれない、等々、いろんなことを想像してしまい、なんとも胸が痛くなるのであった。

[写真:Canon PowerShot SX100 IS/2009年5月24日撮影]
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by osanpocamera | 2009-06-01 18:00 | Comments(0)