iPad

予約していたiPadが、3日前に届いた。いつもながら感心してしまうが、アップルの商品は外箱までシンプルで本当に無駄がない。そして、手にした本体の形態は、もっとシンプルだった。

iPadはパソコンというより、いろんな要素がいっぱいの、なんでもできる機器だ。B5ノートの大きさのこれは、まるで、どらえもんのポケットみたいだ。

iPhoneと同じくWebの閲覧、メール、写真アルバム、音楽を聴くことはもちろん、楽器にもなり、辞書でもあり…アプリさえ入れれば、いろんなことができるが、決定的に違うのは、その大きさ。画面の見やすさはiPhoneの比ではない。無料の産經新聞の記事も、このiPadならラクに読むことができる。そして、この中に“本屋さん”も入っちゃってる。

電子ブックの本棚には、デフォルトで1冊、『Winnie The Pooh』くまのプーさんの本があった。偶然にも、コレのアナログ本を持っていたので見比べながら見てみたが、イラストがカラーの電子ブッックの方が断然きれい。ページをめくるかんじもリアルで、紙の本のページをめくっている感覚だ。こんな技術、どうやって作るのだろう。不思議でしょうがない。

わずか13.4mmの薄さと680gの軽さは、どこにでも持って行ける。膝の上に置いて見ていると、なんとも愛おしい。こんなのが、病院の、それぞれの病室のベッドに備え付けてあったら…、入院患者はどんなにいいだろう。少し前に病院のベッドで横になっていたせいか、そんなことを思った。

この小さな板状の盤は、老若男女、手にした全世界の子どもからお年寄りまでを魅了してしまうだろう。

アップルストア銀座のシアターでは、最近、アップル製品やアプリケーションの使い方のレクチャーを受けに来る年配の方々の姿を多く見かけるようになった。以前では考えられなかったが、それだけアップルの製品が、一般の人々にも十分認知されていることを物語っているといえるだろう。
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写真は銀座・教文館書店で。発売前のiPadのガイド・特集本がズラリ、店頭に並べられていた。[写真:iPhone 3G/2010年5月23日撮影]
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# by osanpocamera | 2010-06-08 11:01 | Comments(2)

花いっぱいの春

早いもので、5月ももうあと数日を残すだけとなった。ひと月ちょっと前の庭の雪景色の写真がウソのように、近頃は夏の陽気。庭ではイッキに、春の花が次々と順番を替えては咲き出した。

この春は、庭の整備&手入れで、毎日、庭に出ない日はないくらい。賑やかな庭のスタアたちに囲まれ、自然に笑みがこぼれる毎日であった。花たちに囲まれ、忙しくも嬉しい春…
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[シャクナゲ][撮影:2010年4月25日/EOS 5D Mark・EF17-35 F2.8L]
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[ミヤコワスレ][撮影:2010年5月15日]
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[フランスギク][撮影:2010年5月15日]

3枚目の写真、手前の花はマーガレットだとばかり思っていたら、別の花だった。図鑑で調べたら、正しい名前は「フランスギク」というらしい。塀の向こうに咲いているのは、ジャーマンアイリス。
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この写真の白い花もフランスギク。元々、敷地内の別の場所に群生していて移したもの。この花は、庭じゅうで咲いている。右側には、芯が黄色く色づき始めたキリンソウ。
[撮影:2010年5月23日]


[写真:EOS 5D MarkⅡ・EF17-35mm F2.8 L ]
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# by osanpocamera | 2010-05-28 19:31 | 花・木 | Comments(2)

季節はずれの雪

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季節はずれとは、まさにこのことだ。この4月、北海道で雪が降っているというニュースが流れたが、まさか東京でもこんな時期に雪が降るとは…

この冬は近年になく、東京でも何度も雪が降ったが、もう4月も半ばになるというのに雪が降ったのには驚いた。

昨夜はこたつで眠ってしまい、目が覚めたのが午前4時近く。外を見たら、なんと庭が白くなっていた。前日の夕方からみぞれ混じりの雨が降っていたことは認識していたが、まさか、こんなに白くなるとは…。

こんなことはない! …てことで、思わず5Dを持ち出してシャッターを押した。

わが家の庭は、隣家との境界の辺りに水銀灯が立っているせいで夜中でも明るい。写真はホワイトバランスを蛍光灯モードにして撮ってみたものだが、緑がやたら鮮やかなCanon独特のこの発色は、後で気がついたのだが、ピクチャースタイルを「風景」モードにしていたせいだ。もっと自然に撮るためには、「ニュートラル」か「忠実設定」か、「スタンダード」にするべきだった。少し前に桜を撮って、「風景」モードにしたままだったのがいけなかった。でも、まあ、これはこれで、緑との対比が強調されて面白い写真になったかな、と思う。

この記録的な雪も41年ぶりというから初めてではないのだろうが、子どものころのことは全く記憶にない。ただ、今年のように、昔は何度も雪が降ったという記憶だけである。だから、こんなことは何年か前(10年くらい前だったか)の4月1日に降った雪、以来である。

突然の雪に、咲き出した春の花たちは寒さに震えていたことだろう。写真は、桜が散り始めたこの時期に雪が降る、という前代未聞の記録だ。
[写真:EOS 5D MarkⅡ・EF17-35mm F2.8 L /2010年4月17日午前3時59分撮影]
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# by osanpocamera | 2010-04-18 01:01 | 自然 | Comments(2)

花キューピット

カラダとココロが元気をなくした友人に、早くよくなってもらえるよう、インターネット花キューピットを初めて利用した。「花キューピット」は、依頼主に代わり、お花を届けてくれるサービス。

希望のイメージを伝えて「おまかせ」コースでお願いしたけど、どんなお花が届くのかな?
喜んでもらえるといいな。

『花キューピット』って、ネーミングがすばらしい。このロゴマークも!
サイト↓も素敵です。

インターネット花キューピット http://www.i879.com/

URLも、i(インターネット)879(花キュー)じゃぁないですか!
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# by osanpocamera | 2010-03-22 15:20 | Comments(1)

你好(ニーハオ)! の国へ

仕事が目一杯入り、忙しい最中だったが、先週、3泊4日で中国の上海/蘇州へ旅をしてきた。

ガンの治療を受ける前に最後の海外旅行に出かけたい、と山梨の実家の父が言い出し、最近、歩くのがおぼつかなくなってきた80歳近い母(父より3つ歳上)は、当初、なかなか行きたがらなかったが、そんな母のお供をするつもりで、姉とわたしも一緒に出かけることになり、結局、親子4人の旅に。地元の旅行会社の15人程の少人数のツアーだが、両親との旅は、25年くらい前に伊豆の温泉に行って以来のことだった。

成田から約3時間ほどで上海の空港に着いた。上海空港は成田と同様、郊外の広々とした場所にあって、10年前に上海を訪れたことがあった父は、当時に比べ空港の建物が近代的に変わったと驚いていた。近代的といっても、わたしの目には、東京ビッグサイトがオープンしたころのようなイメージだった。

当初、春用のコートを羽織って出かけるつもりだったが、このところの上海の最低気温が4℃くらいなので冬支度で…、という旅行会社からの情報で、膝まである長さの冬用のコートを着て行ったわたしはよかったが、そんな情報を無視した薄物のサーモンピンクの上着の春支度の姉は、しきりに、「寒い、寒い」とこぼしていた。降り立ってみると、上海は本当に冬だった。といっても真冬ではないので、高尾で暮らすわたしにとっては、なんのことはない寒さだった。(つづく)
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[写真:上海空港(市内に向かうバスの窓から)/Canon PowrerShot SX100 IS/2010年3月4日撮影]
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# by osanpocamera | 2010-03-12 19:22 | 建物・景観 | Comments(0)

サクラ、咲く

昨日、姉から喜びの電話があった。一浪し、今年医学部のある大学を受験していた長男が合格した!とのこと。親子で抱き合ってヨロコビを分かち合ったようだ。知らせを受けたわたしも電話口で思わず、涙ぐんでしまった。難関を突破し、見事合格した甥っ子を、思いっきり、誉めてやりたい。自分の目標を高く持って、それに挑戦し、達成したときのヨロコビというのは何ものにも代え難いものだろう。いつでもラクな道を選んでしまい、失敗ばかりで、そういう経験がないワタシには想像を超えることだ。

人生には挫折の経験も必要だ。(叔母のワタシは挫折だらけ…だ。)甥にも、一浪したことは、却っていい経験になったと思う。挫折から這い上がり、それを乗り越えたとき、人間は成長するものだ。甥っ子にも、そういった意味でたくましくなってほしいと思う。

これからもお医者さんになるための勉強は、もっともっと大変だろうけれど、無事に卵が孵って、「コケコッコー!」と啼き、世の人の為になる日がくることを、オバちゃんは祈っています。医師不足の昨今、たいへんな状況に置かれているお医者さんたちのことを考えると、甥の将来も心配ではあるけれど。でも、心優しい甥っ子のこと、きっといいお医者さんになってくれるだろうことを信じている。

わが家の庭の桜(サクランボ)も、つぼみがだいぶ膨らんだ。このところの寒さ(昨日も雪!)とは打って変わって、きょうは久しぶりに青空が見えて、いい天気だ。庭いっぱいに陽が射している。

はる、春、ハル♪だ。

最近、身近に明るいニュースがなかっただけに、甥っ子の朗報と、きょうの天気は心を明るくしてくれた。わが家の桜も、もうすぐ咲くだろう。庭が明るく華やかになる季節は、もうすぐそこだ。
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[写真:庭の桜/EOS20D・EF-S 60mm F2.8 USM/2010年3月11日撮影]久しぶりに20Dを取り出して撮影。陽がやたらとまぶしく感じた。
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# by osanpocamera | 2010-03-11 13:01 | 花・木 | Comments(2)

久々の雪

d0021488_0224794.jpg夕方から降り始めた雪で、わが家の庭は、すっかり雪景色となっている。降り始めて5時間で、積雪約5cm。

夜中の12時過ぎになると、積雪8cmになっていた。家の前の道路も駐車場もすっかり積もってしまったので、まだ帰宅しない夫のために、玄関前から駐車場にかけて雪かきをした。わが家には雪かき用のスコップというものがない。園芸用のちりとりで、なんとか間に合わせた。

庭に何本もあるゴールドクレストちゃんたちは、雪の重みで枝が折れそうになっていた。竹箒を持ち出し、雪を振り落としておいた。あぁ、これでひと安心。

こんなに雪が降ったのも久しぶり。明日の朝は住民総出で、通学路となる道路や階段の雪かき必至だ。
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[写真:EOS 5D MarkⅡ・EF50mm F1.4/2010年2月1日PM10:41 室内から撮影]
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# by osanpocamera | 2010-02-02 00:44 | Comments(0)

優勝おめでとう!

あけましておめでとうございます。
新年の挨拶が今頃になってしまいましたが、年明けから忙しいこと続きでごあいさつが遅れました。

昨日は高校サッカーの決勝戦の日。国立競技場には、山梨代表の山梨学院大学付属高校の選手たちがピッチに立ち、見事、優勝しました。
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堅い守りで1点リードを守りきり、最後まで走り抜いた山梨学院イレブン、優勝おめでとう! 初出場で初優勝なんて、本当にすばらしい。

久しぶりに日テレで高校サッカーの準決勝、決勝の試合を見た。山梨学院大付属高校は、今、姉のところの甥が通っている高校だ。だから単に出身の山梨代表だからというだけでなく、国立競技場に甥も応援に立っていると思うと、こっちまで応援したい気持ちになる。

昨日の決勝戦には、姉たち親も国立競技場に応援にかけつけたらしい。決勝の舞台の応援なんて、人生の中で、そんな機会は、なかなかあるもんじゃない。

チームを率いた横森監督といえば、韮崎高(中田ヒデの出身校)、韮崎工業高などの監督として、長年、山梨のサッカー界に貢献してきた、なじみの監督だ。これまで、韮崎高時代に準優勝が3回。4度目の決勝進出で悲願の優勝を達成させた。
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【横森監督の経歴】
1942年(昭17年)7月27日、山梨県勝沼町(現甲州市勝沼町)生まれ。日川でサッカーを始め、日体大へ。68年に谷村工に赴任後からサッカーを指導。73年から韮崎を指揮し、75年にインターハイ制覇。14年間指揮した同校では、3回の準優勝を含め、5年連続の4強入りを果たす。89年から指導した韮崎工でも92年度大会で選手権初出場に導く。その後、同県サッカー協会理事長を務めながら、J2甲府の立ち上げにかかわり、昨年1月から山梨学院大付の監督に。(日刊スポーツサイト記事より)
ふるさとは、今頃、大いに盛り上がっていることだろう。試合を終えて山梨に戻った選手たちは、歓喜の渦に包まれて迎えられたに違いない。しばらくは優勝祝賀会など、学校側も大変だろう。

ただいま浪人中で予備校通いをしている兄(同校出身の)の方の甥も、母校のこの朗報には、どんなにか励まされたことだろう。今度の受験では、見事、桜が咲くのを期待し、ぜひ、この快挙と同じく「おめでとう!」といわせてほしいものだ。
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♪きみは〜 うつくしい〜 たたかいにやぶれても〜 きみはうつくしい〜
(写真3:青森山田高校 柴崎選手)
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# by osanpocamera | 2010-01-12 13:20 | Comments(0)

お正月支度

わが家の年末行事のひとつに「まな板削り」がある。ここ数年、きれいなまな板で新しい年を迎えるのが恒例となっている。先週末、なじみの木工店に持って行き、削ってもらった。

この檜(ひのき)のまな板も、使い始めて、もう5、6年目になる。まな板は使っているうち、洗っても落ちない汚れがどうしてもついてくる。それが、削ることで新品同様に蘇り、なんだかトクした気分♪ 言ってみれば、これも台所の“エコ”だ。

ただ、何度も繰り返し削るので、厚みが年々薄くなっている。もう、あと1年くらいかな。そろそろ限界かもしれない。
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# by osanpocamera | 2009-12-29 14:05 | Comments(3)

八王子:2棟目の高層マンション

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八王子駅南口駅前に、周辺で2棟目の高層マンションが只今建設中だ。八王子駅周辺は甲州街道とつながる北口が主に栄えていて、南口には商店街もなく、駐車場があるくらい。まったく同じ駅前とは思えないくらい、駅の北口と南口で随分と違いがある。乗降客数も雲泥の差。

南口は、これまでまったく開発されてこなかったが、ここへきて再開発…とかで、高層マンションができるらしい。駅1分の立地だから売れるのかもしれないが、この不景気でどうなのか? 

あの辺りにお店ができても、結局、マンションの住民と近所の住民しかお店には立ち寄らないんじゃないか、と思う。地価が下がっている昨今だから、マンションの価格も下がっていてお買い得かも(価格は、まだ未定とか)しれないが、先が見えない経済状況に、売れ行きはどうなるのか、他人事ながら、つい余計な心配をしてしまう。

このマンションの情報

[写真:iPhone3G/2009年12月18日撮影/JR八王子駅ホームより]
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# by osanpocamera | 2009-12-21 18:54 | 建物・景観 | Comments(3)