夏水仙

d0021488_20424472.jpgこの花,彼岸花(ヒガンバナ)の仲間だそう。そういえば,おしべの部分が彼岸花にそっくりだ。

この花の不思議なところは,夏,花が咲いている間は葉がないこと。そして,花を支える茎は,まるで棒のようにまっすぐに,スッと伸びている。

淡いピンク色なのに“凛”とした雰囲気が感じられるのは,まっすぐに伸びた,その茎のせいか。
[撮影地:横浜市保土ケ谷区]

by osanpocamera | 2007-08-09 20:42 | 花・木 | Comments(5)

Commented by 小坊主 at 2007-08-09 21:23 x
子供の頃は、随分見かけましたが、この頃、見なくなりました。
(リコリスの園芸品種は、よく見かけます。)
葉っぱが、今ひとつ、垢抜けないところが、可笑しくもあります。
Commented by クワ at 2007-08-09 21:45 x
見た事ありません。キツネノカミソリも咲く時は葉が無いですよね。
Commented by ケイト at 2007-08-10 00:27 x
同じヒガンバナ科のダイヤモンドリリーより、花びらがやや巾広いのですね。私も見たことがないです。
Commented by 小坊主 at 2007-08-10 10:32 x
同じヒガンバナ科でも、リコリス属は、開花時に葉がなく、ネリネ属は、葉があるそうです。
ダイアモンドリリーは、ネリネ属だそうです。
Commented by osanpocamera at 2007-08-10 11:10
クワさんもケイトさんも見たことがないんですね。
じつは私も3年前に岐阜で見たのが初めてでした。
小坊主さんが子どもの頃,よく見かけたということは
この品種も分布が減少しているのでしょうか?
開花時の葉のあるなしは,原産地が中国(キツネノカミソリもたぶん同じだと思います)と
南アフリカ(ダイヤモンドリリー)ということですから,
もともと生まれが違うんですね。